10月22日

10月22日、 私が倒れた日です。

朝、8時半朝食、 (おとんは8時に起きるので朝食は8時半頃になります)
パンを半分食べたところで突然に私が胸を押さえ
「お父さん助けて!」と叫んで倒れたそうです。

次男が休みで寝ていました。
次男を呼び救急車の手配を頼み次男は救急車を迎えに出る、

救急車が駆けつけてくれるまで10分ほど、  苦しがる私(でも記憶は全くありません)

救急隊員の方が様子を見てすぐにドクターへリーとドクターカーの手配。

救急車で運ばれる途中で、ドクターカーのドクター2人が乗り込んできてくれて処置。

その時に私の心臓が止まったそうです。
でもしぶとい私、すぐに息を吹き返す。

○○○○病院へ運ばれ手術が始まる。

おとんが付き添ってくれました。
小銭入れと携帯だけ握り、気がついたらサンダル履きだったそうな・・・。

手術に7時間以上かかったそうで 12時間は救命センターの手術室の待合所で待機。

おとんが居なかったら・・・、おとんがまだ勤めていたら・・・、
今の私は居なかったでしょうね。

この記憶は全くありません、
おとん、次男坊、 どんなに驚いたことでしょうね。  申し訳なく思っています。

                                              続きます。

by fu-and-boro | 2012-12-25 16:49
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