フキの佃煮

野菜買出しのドライブの途中、一面黄色に染まっている牧草畑を見つけた。

車が入っていけそうになっている。

見に行きましたよ。
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黄色く見えたのは「キンポウゲ」
かわいい小さな花を咲かせています。
写真では分かりづらいカも知れません。
お借りしてきたキンポウゲの写真です。

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写真に少し写っていますがこの牧草畑の周りはフキの群生、
(こちらではこのような場所にフキが群生しているのは当たり前の風景ですね)

大きくなり過ぎているフキは佃煮を作るのに適しています。
少し頂いてきましたよ。

友人は保存用に鍋いっぱいの佃煮を作り冷凍保存をするそうですが
我が家は私が少し食べるくらいで振り向いてくれませんので作りませんが
今日はブログアップのために少し作って見ました。


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生のフキを用意します。







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生のまま皮をむきます。
アクで手が真っ黒になりますよ、ゴム手袋で・・・。
(生で皮をむくと筋のようなものは残ります、それが良いのだと思います)






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7~8センチの長さに切ります。
アクを抜く為に水に漬けます、
1~2回取り替えてください。





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水につけるとしっかりと水を吸って
タンポポの茎のようにクルクルと曲がり割れやすくなります。
水切りをしてから手にとって手の甲で押しつぶすように割ります。
手で裂き包丁は使いません。






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厚手の鍋に入れ しょう油、酒、少々の砂糖で煮ます。
フキが吸った水分が出ますので水は使いません。
かき混ぜながら煮ます。
キャラブキを作ったことありませんが
多分、同じような作り方ではないかと思います。





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最後に水あめを入れ煮詰めて出来上がり。





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しょう油は味見しながら入れました。
最初から多く入れるとしょっぱくなりますので徐々に。




知人から教えてもらったフキの佃煮、
瓶詰めにして冷凍保存で1年食べるそうです。
私は今だけで十分ですね。

・北海道にお住まいの方・・・、これから取れるフキで十分間に合います、作りませんか?
by fu-and-boro | 2015-06-13 12:39 | 食べ物 | Comments(14)
Commented by 8chantomei at 2015-06-13 17:26
ふきの佃煮ですか?こちらでは、きゃらぶきにしますよ。
今年は忙しくて、ふきをとりにいっている時間がありません。
山の畑ですので、一人ではこわい。連れ合いはプチ家出〔友人とキャンピングカーで気ままな旅に出ています)
でも、毎年一度は作る、年行事なのですよ。
Commented by hisa1009t at 2015-06-13 18:35
ふきの佃煮の正しい煮方初めて知りました。
いつもテキトーーに煮てました
もうこちらではふきの季節は終わったので
来年挑戦してみます
 それにしても「キンポウゲ」は名前もお花もかわいい~~!
こんなお花畑見てみたいです。
Commented by asanagi62 at 2015-06-13 20:25
大きな蕗ですね。
この辺の蕗はその四分の一もありません。
蕗は筍を煮る時に一緒に入れますが、
つくだにも美味しそうですね。
4月ごろ、野菜市場で売っていますので、
来年は挑戦してみたいですね。
ただし、覚えているかが問題ですが・・・・
Commented by つむぎ at 2015-06-13 21:12 x
わぁ、美味しそう!
どんぶりご飯がいけそう!(笑
わたしは、蕗ってあまり作ったことがありません。
やはり、スジを取るのが大変なのですね。
あくがすごいとは知りませんでした。
Commented by fu-and-boro at 2015-06-14 06:57
8chantomei さん
北海道に自生しているフキは「秋田フキ」で1メートル以上になるもので
太さも直径5~6センチになる大きなフキです。
キャラブキも山フキで作るのですよね、でもここにあるフキと種類が違うようです。
キャラブキは買うものと決まっています。
1人で山は危険ですよ、危険なことはやめましょうね(笑)
Commented by fu-and-boro at 2015-06-14 07:02
hisa1009t さん
これが正しい作り方かどうかは知りませんが
年配のベテランの方から聞いた作り方です。
時期的に固くなったフキで作る方がよいそうですよ。
こちらでは何処へ行っても野草花の群生に出会えます。
もう少しすると今度は畑の野菜の花盛りにも合えます。
当分お花たちに囲まれて過ごせそうですよ。
Commented by fu-and-boro at 2015-06-14 07:09
asanagi62 さん
北海道に自生しているフキは「秋田フキ」・・・山フキですが
そちらに自生しているフキも山フキですよね、でも種類が違うようです。
北海道のフキは1メートル以上になりまして
私の背の高さ(153㌢)より大きいフキになりますよ。
太さも直径5~6センチありますので肉詰めなどの料理にします。
来年、記憶にありましたらぜひ佃煮、作ってみてください。
Commented by fu-and-boro at 2015-06-14 07:14
つむぎさん
生のフキの汁が服に付いたら取れません。
生で処理すると手が真っ黒になることを覚悟ですね。
秋田フキというから秋田で取れると思いましたがこれはネーミングだけのようですね。
でも秋田に旅行で行ったときあの返にあるフキも全部北海道のフキと同じようでしたよ。
Commented by isozineko at 2015-06-14 07:56 x
キンポウゲの花!大好きだったのに忘れていました。
こちらでは見かけません。
フキもツワブキくらいですねえ。
ツワブキは山の南斜面の岩場などにたくさん自生していてお正月頃花盛りです。
Commented by oss102 at 2015-06-14 08:58
今頃の硬くなったフキで佃煮ねぇ・・色々知恵がありますね。
塩分控えめの生活になってから、佃煮は食べていません。
若いときに知っていたら、ごはんともりもりでしたね。
Commented by miqu_7cd at 2015-06-15 05:15
おはようございます!
良い事教えて頂きました。レシピ頂いていきます~♪

北海道に自生しているフキが秋田フキだとは知りませんでした。キンポウゲがこんなにきれいに群生しているのは見たことがありません。札幌ではないのかな?
Commented by fu-and-boro at 2015-06-15 07:07
isozineko さん
こんなに群生ははじめて見ました。
みんな庭に植えていますよ、山野草としてこんなにたくさんあるとは・・・、
我が家の庭は今は八重のきんぽうげが満開です。
ツワブキはこちらにはありません、これも山菜として食べられるようですね。
沖縄旅行のときたくさん見てきましたよ、首里城にたくさんあった。
ツワブキというと首里城を思い出します。
Commented by fu-and-boro at 2015-06-15 07:11
OSSさん
色々な食べ方があるのだと感心します。
フキノトウの佃煮は知っていましたがこの付記まで佃煮で保存するとは・・・、
固いフキの方がいい そうです。
私は1度食べればそれでいいかな?(笑)
Commented by fu-and-boro at 2015-06-15 07:20
miqu_7cd さん
ためしに作ってみてください。
固いフキの方が良いそうですので今頃のフキがちょうどいいのかも。
北海道にあるフキは秋田ブキというそうです。名前の由来は分かりませんが
種類として秋田ブキ、ラワンブキ、本州の方で取れる愛知早生とか水ブキとかあるようですね。
きんぽうげ・・・ステキでしょう、こんなところにあるので驚きました。
場所は厚真、千歳の先にありますね、野菜買出しと友人に会いに行く・・・、途中の寄り道でした。
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