おじ


悲しいはずのおじの葬儀でしたが 従姉妹達が一堂に集まり久々の再会!
叔母は私たちが居なくなった時は 貴方達が主なのだからとそれぞれ紹介して歩く。
泣き笑いの場でもありました。
順番で いつかは自分の番が来るのですから それまで教えを守り
決して人より早く行こうとと思わず 順番を待ちたいと思います。

おじは幼馴染の住職のお経で旅立っていきました。
by fu-and-boro | 2006-12-21 16:53
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