2018年 11月 11日 ( 1 )

おじ

伯父が91歳で亡くなりました。
母の姉(伯母)の旦那さん。
(伯母は数年前の先立っています)

そのむかし、伯母は若くして未亡人になりました。
その時に妹である母のそばに引っ越してきたのです。
父が引き受けたのだと思います。
子供5人をを連れて。

母と伯母は一緒に暮らしたのは子供の時以来ですが姉妹ですものね。
伯母といとこ…それからの付き合いで60年以上になります。

母には心強い姉がそばにきてくれた事で嬉しかったと思います。

その時に縁があり
子供5人を抱えて未亡人になった伯母をそのまま受け入れてくれたのがこの伯父です。

仏様のような伯父。
伯母も素晴らしい人でしたので家族の絆は確かでした。
素晴らしい家族になりましたよ。

しかしお互いに田舎を離れお互いに別の地で暮らすようになります。
が引っ越した先は車で1時間半くらいの場所でしたので
時々母はを連れ遊びに行っていました。

数年前伯母は亡くなりましたが(88歳)伯父は元気で
いとこ達に囲まれて暮らしていました。

伯母が亡くなった時は母もしっかりしていましたのでお別れに参列。
伯父、寂しそうでしたがいとこにしっかりと守られていました。

あれから数年、伯父も90過ぎて病院に入院する事になりますが、
いとこ達が高齢なので知らせるのはやめようという事になったそうです。
そして亡くなるのですが 一応知らせだけです、との事。

お互いにそうしましょう…、近いうちにお参りに行きたいと思っています。

連絡をもらった時に一つだけ悔しい思いがありました。
伯父は地元の病院で入院をしていたのですがやはり何処でも長期入院はできず
転院させられたのですが地元で受け入れてくれる病院はなく受け入れてくれたのは
札幌の病院。

病院での付き添いもあり苦労したとの事。
病院の住所を知った時に私の家と同じ区なのでちかいのでは?と
思ったそうですが 心配や迷惑をかけるわけにも行かないと黙っていたとか。

病院に食堂もなく自分たちが食事をとるのにも苦労したそうです。

そうなのです!そこの病院は我が家から見えるところにあり
孫と散歩しながら通るところ。歩いて10分もあれば行けるところだったのです。

悔しいです、いとこ達が苦労していた 見舞いや付き添い、
我が家かに泊まり込みで通えたのです。
お昼を食べに我が家に帰ってこれる距離のところにあったのです。

めいわくではありませんでしたよ。
伯父と最後に会いたかった。

頭の切れる物知りの伯父。
もう一度話がしたかった…(無理だったかな?)

その事が悔しく、とても残念。
良かれて思った事でしょうがざんねんです。

伯父さん! おばさんとまた会えましたね。 よかったね。


※ 母と本当に姉妹?と言いたくなるようなきれいな伯母でした。
(母四女、伯母三女)
5人姉妹の母、3人は外人のような顔立ちですごく美人。
それに比べて長女の伯母と母は…、何処で間違ったのか…トホホ、
その母から生まれた私は母に似た。

by fu-and-boro | 2018-11-11 16:47 | Comments(10)